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寒風の中 33-40センチクロ 1人15匹から20匹の釣果 長崎県・五島列島の磯

2013年3月 5日 カテゴリー:クロ(メジナ) / 釣りニュース / 長崎

 立春を過ぎても北部九州は厳しい寒さが続いている。そんな中「北西の風、波高1メートル」との天気予報が出た。2月4日、釣友の柳池正博さん(福岡県篠栗町)、池田和昭さん(同県大野城市)と私の3人でクロ(和名メジナ)の魚影を求めて長崎県・五島列島に向かった。

 同県平戸口にある「あじか磯釣センター」=0950(57)0883=のシーウイングあじかに乗り込み午前0時に出航。中通島の南東にある通称「ロウソク岩」奥の磯に上礁した。
 
 夜明けまでには5時間ほどあった。夜釣り用の浮き・ナイトハンターのトップにウミホタル、ハリスにチモトホタルをセット。3人それぞれにコマセを打ちながら、アカエビのむき身の付け餌でクロを狙った。しかし、ネンブツダイやミナミハタンポが針がかりするだけ。
 
 午前4時、動き始めた上げ潮に仕掛けを乗せ、瀬際をこするように流してやった。「クッ」と、ウミホタルが押さえ込まれたところで強めに合わせた。「ガツン」と衝撃があった。40センチのクロであった。
 
 間髪を入れず仕掛けを投入。再び愛竿(あいかん)が曲がり込んだ。タカノハダイ(通称キコリ)の40センチ超。大型だった。
 
 その後、潮の流れが止まると魚の食いも減少。餌取りのスズメダイとキタマクラに悩まされた。しかし、超大型こそなかったものの、納竿(のうかん)の午後2時までに33~40センチのクロを1人15匹から20匹釣り上げ、3人とも持参したクーラーを満タンにした。
 
=2013/03/05付 西日本新聞夕刊=


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