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夜釣りで26センチメバル 30~33センチのクロも3匹 長崎県平戸市・波止

2013年3月19日 カテゴリー:海水魚(その他) / 釣りニュース / 長崎

 福岡市博多区の芳賀肇さんは、離島への瀬渡し船が天候不良や参加人員不足で運航できない時、単独釣行でも安全で、食べておいしいメバルやアラカブが釣れる長崎県平戸市の波止に出かける。4日もそんな一日となったが、満足のいく釣りだったようだ。

 午前1時すぎに同市田平町釜田に着き、漁港の波止でメバルを狙った。0号2・7メートルのさおでハリス0・8号。針はメバル8号。餌は青虫のチョン掛けだ。
 
 干潮時で、水深1メートルほどしかなかった波止は水銀灯で明るく照らされ、海中の様子もよく分かる。小型のメバルがいる。良型は積み石の隙間や穴の中に潜んでいるので、それを誘い出すように仕掛けを引く。さおが軟らかいので、魚が掛かったとき、引きを楽しんでいると、穴の中に逃げ込まれる。強引に巻き取ることも必要だ。手前を釣り尽くすと、少し投げて闇と明かりの境目を狙う。それを繰り返していたら、魚が小魚を追って海面にはじける音を聞いた。顔を向けると波紋が広がっていた。ためらいなくそこに仕掛けを投げ入れた。すぐに食ってきたのがこの日最大、26センチのメバルだった。
 
 夜が明け、次の目的地・平戸島田助港に向かった。ここでは以前、この時季に50センチ超のチヌを釣っている。しかし、平戸瀬戸の潮は気まぐれで思うように流れてくれない。メバルを数匹釣った後、待望の潮が回ってきた。30~33センチのクロを3匹釣ったところで、目の前で素潜り漁が始まったのを機に道具を片付けた。
 
=2013/03/19付 西日本新聞夕刊=


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