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最長28センチ キスをゲット 数は少ないが型に満足 佐賀県唐津市沖 長崎県・鷹島沖

2013年5月14日 カテゴリー:佐賀 / 淡水魚 / 釣りニュース / 長崎

 4月27日、佐賀県唐津市肥前町の大浦から小型船を出し、長崎県の鷹島周辺にキスを求めた。釣友の江浜嘉治さん(福岡市早良区)と、岩下嗣郎さん(福岡県須恵町)が同行した。 

 午前6時、大浦の釣りセンター「辰栄丸」=山下英和船長の船外機付き貸し船で出発した。最初の釣り場に選んだのは唐津市晴気港沖。さっそくエンジンを止め、仕掛けを入れる。餌は岩デコの1匹仕掛けだ。

 風は北寄りの微風だったが、大潮に乗る船の流れが速い。私は“小さな大物”キスの、小気味よい当たりと引き味を満喫するため、10号おもりを使用するようにあつらえた専用ざおである。いささかバランスは崩すが、15号おもりに変更した。

 最初の当たりは岩下さんに来た。23センチ。まずまずの型だった。山下船長が言うには、平年より海水温が低いので当たりは少ない。しかし、釣れるのが20~25センチの型ぞろいなので思わず頬が緩む。

 この後、さらなる良型を求めて鷹島東部の日比港沖を探り、さらに同島南部の殿之浦港沖まで移動した。同所にはこれまで仕掛けを入れたことがなかったため根掛かりが多かったが、25~26センチが時折さおを震わせてくれた。

 そうこうするうち、岩下さんがこの日最長の28センチを釣り上げた。ご本人の自己記録を1センチ更新するものだった。3人とも20匹を少し超えただけだったが、型の良さに満足できる釣果となった。

=2013/05/14付 西日本新聞夕刊=


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