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夜釣りでクロ、イサキ、アジ 太仕掛け、闇夜が狙い目 長崎県・五島列島

2013年6月25日 カテゴリー:アジ / イサキ / クロ(メジナ) / 釣りニュース / 長崎

 毎年梅雨時期の6、7月、夜釣りで大型のクロ、イサキ、アジがよく釣れる波止がある。長崎県・五島列島の野崎島。野崎港の外波止がそれである。6月4日、新月も間近い日に釣友と出掛けた。

 同行したのは竹下満志さん(福岡市)と畠山仁志さん(福岡県古賀市)。午後5時、長崎県・平戸島の西浜港から浜本釣センター=0950(27)1032=の「エスペランサ」に乗り込み、同5時30分、目的の波止に乗り移った。
 
 ゆっくり準備をして夕食。たっぷり時間を使っても、夏の日差しはいつまでも西空に残っている。同8時、やっと釣りの時間がやってきた。
 
 夜釣り専用の浮き・ナイトハンターの中央の穴にウミホタルを発光させ、付け餌には生のオキアミ。浮き下1・5メートルで沈み瀬だらけの浅場に投じてやる。
 
 餌取りのネンブツダイが多く、付け餌は次々にかすめ取られて閉口する。それでも竹下さんに40センチ超えのイサキが、筆者にも40センチ超えイサキと30センチのアジが釣れた。
 
 畠山さんに待望の42センチクロ。竹下さんにはクロとイサキ。順調に釣果が伸びる中、とりわけ畠山さんは「面白い、面白い」を連発しながら良型クロを立て続けに釣った。
 
 沖目で30~35センチのアジが当たり始めたので、しばしの間アジ釣りを楽しんだが、その後も良型クロを連発させるなど、楽しい夜釣りであった。
 
 波止が高いので4号くらいの剛竿(ごうかん)に道糸6号、ハリス5号と、すべて太仕掛け。闇夜ほど、魚の当たりは活発になる。
 
=2013/06/25付 西日本新聞夕刊=


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