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15―26センチのキス 船流し釣り、強風に耐え 長崎県平戸市・西浜湾

2013年8月 7日 カテゴリー:海水魚(その他) / 釣りニュース / 長崎

 7月13日、福岡県須恵町の岩下嗣郎さんと平戸島(長崎県平戸市)南西部の西浜湾へキス狙いに出掛けた。2人とも同湾は未踏。そこで待ち受ける"海の貴婦人""砂浜の女王"たちがどのようなもてなしをしてくれるのか、胸弾むものがあった。 

 午前6時、民宿を兼ねる「西浜釣りセンター」=白土嘉法船長、0950(27)1062=の船外機付き貸し船で出発した。まずは白土船長が薦めた竹の子島横の「いけす」周りから始めた。
 
 仕掛けは市販品の10号(2本針)。当日はかなり強い風が吹いていて、船が流される。いつもの10号のおもりではキスの泳ぐ層を探る「底ずらし」がやりづらい。15~20号のおもりを使った。餌は岩デコの1匹刺し。
 
 すぐに岩下さんが20センチを釣り上げたが、船は風に押されてポイントを外れていく。エンジンを起動させて船を風上に戻す。クサビ(ベラ)、エソなどの外道が多い中、キスは15~23センチが釣れる。15センチ以下のリリースサイズも結構あった。
 
 風を避けながら別の場所も探ってみた。しかし、キスは小型ばかりだった。正午前、再びいけす周りに戻り、ひと流ししたところで岩下さんが25センチ、筆者も24センチを釣った。その後は岩下さんに20センチ超がダブルで掛かったり、私にも26センチが釣れたりした。15~26センチを仲良く21匹でそろえ、加えて筆者は28センチのカワハギをキープして午後3時すぎ帰着した。
 
 同湾のキスは型を狙うなら5~6月だが、9月まで釣れ続けるのが魅力である。
 
=2013/08/06付 西日本新聞夕刊=


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