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夜釣りで50センチのクロ 40センチ級イサキも 長崎県・五島列島

2013年8月21日 カテゴリー:イサキ / クロ(メジナ) / 分類 / 釣りニュース / 長崎

 今月6日、猛暑の中釣友(ちょうゆう)6人が集まった。午後6時、長崎県平戸市にある「浜本釣センター」=0950(27)1032=のアクアライナーに乗り込む。目的地は同県五島列島下五島の久賀島。奈留島との間の水道(奈留瀬戸)に面して造成してある長さ500メートルの切れ波止だ。暑さを避けて夜釣りでのイサキ、クロ狙いであった。

 2号のさおに道糸4号、ハリス4号の太仕掛け。夜釣り用の浮き「ナイトハンター」にウミホタル37を、ハリスにチモトホタルをセットし、日暮れと同時に浮き下5メートルで投じる。しかし、ものすごい餌取り(主にネンブツダイ、ハマフエフキ)に翻弄(ほんろう)されて全員大苦戦だ。
 
 それでも、犬走りの上からさおを出していた緒方弘明さん(佐賀県鳥栖市)が、夜目にも大きくさおを曲げながら40センチ級の大イサキを釣り上げた。次に右手にある10メートル四方のコンクリート上でさおを出していた野口友記さん(福岡市早良区)が、さらに左横にいた武田安彦さん(佐賀県三養基郡)が続けて良型のイサキを釣り上げた。その後、波止際狙いに変更して足元に仕掛けを落とす。仕掛けが波止際をこするように、流れるように、さおとリールを操作してやる。
 
 2投目、ゆるゆるとウミホタルが海中に沈み込んだ。大きくさおを跳ね上げる合わせにガツンと乗って大暴れする魚。緒方さんが手網に入れてくれたのは50センチの立派なクロであった。結局、大イスズミ3匹、40センチのイサキ1匹を加えてこの日の私の全釣果。緒方さんと武田さんはイサキ3匹。他の2人は「ボウズ」。比較的「不漁」の釣行であった。
 
=2013/08/20付 西日本新聞夕刊=


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