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楽しい「秋磯」開幕 イサキ9匹、クロ44センチも 長崎県・中五島

2013年9月25日 カテゴリー:イサキ / クロ(メジナ) / 釣りニュース / 長崎

 「秋磯」の開幕は彼岸花とともにやって来る。9月最初の3連休、長崎県佐世保市の渡船「ニューレインボー」で五島へ。昼はイシダイ、夜はクロとイサキを狙った。

 情報によると、この日の海水温は28度。先月よりマイナス2度だが魚の活性は低く、強風が吹くとのこと。このため良好な釣り場の多い上五島は断念し、リアス式海岸の中五島に向かった。
 
 午後4時、奈留瀬戸(なるせと)の地磯へ。初めての上礁だ。水深3~5メートルの岩礁帯。夜釣りには「適」だがイシダイは厳しいかも。しかし、釣りは「やってみなきゃ分からない」。日没までの2時間、ガンガゼを餌にイシダイ仕掛けを遠投する。で、結果は? イシダイの気配は全く感じられず、イラが2匹であった。
 
 同7時、夜釣りにチェンジ。まずはセオリー通り瀬際を探る。しかし、ハタンポのオンパレード。「しからば」と沖を流すが、状況は同じ。これでは撃沈だ。干潮を待って沈み瀬に移ることに。
 
 そのためにはそびえ立つ岩壁を乗り越えねばならない。危険度は最大級。それでも"狩猟本能"が上回り、まき餌、さお、タモを運び込んだ。汗だくとなったが、独立礁であるため、潮行きは抜群。2時間でイサキ30~35センチを9匹、クロ44センチをゲットした。
 
 だが、夜の沈み瀬で長居は禁物だ。上げ潮が動きだしたのを機に、引き返すことにした。
 
 今回はこれにて終了となったが、秋磯はこれからが本番。楽しみなことである。
 
=2013/09/24付 西日本新聞夕刊=


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