« 前のページへ | トップページ | 次のページへ »

夜アジ大漁! 82匹 「青い光」で誘い込み 福岡市西区・小机島

2013年10月16日 カテゴリー:アジ / 福岡 / 釣りニュース

 次々に発生する秋台風。その間を縫うように今月2日、釣友の竹下満志さん(福岡市中央区)、野口友記さん(同市早良区)、大喜多純一さん(糸島市)とともに福岡市西区玄界島の属島・小机島に渡った。毎年盆すぎから11月終わりごろまで、夜釣りで良型のアジが釣れる。それを狙っての釣行である。 

 同日午後5時、糸島半島・宮の浦港に迎えにきた玄界島の「えびす丸」=092(809)1262=で小机島へ。日暮れと同時に1・25号の磯ざおに3号の道糸を、仕掛けには夜釣り用の浮き・ナイトハンターの5Bをセットした。浮きの中央トップにはウミホタル37を、ハリスにはLUMICAが開発した夜釣り用の発光体「ルミコ」のグリーンを使った。浮き下2メートル、生オキアミのつけ餌で、暗くなると同時に投入。
 
 竹下さんが30センチ弱のマアジを釣り上げたのを皮切りに、全員のウミホタルが暗い水面下に引き込まれた。次の瞬間、一気に沖へと走り、「グイッ」とさおに乗ってくる。「青物なのだ!」と言わんばかりの強い引き。
 
 その後も、グリーンの光とコマセに誘われ、アジが次々とさおを絞り込む。振り上げられた磯の上で跳ね回る。まるで戦争のような慌ただしさだった。
 
 午前4時まで、多少の間はあったもののアジの食いは続いた。私は25~30センチを82匹。大喜多さんは初めての夜アジ釣りで50匹の大漁だった。
 
 今後、型が良くなりながら11月いっぱい釣れると予想している。肝心なのはハリスに付けた集魚用の青い光「ルミコ」であろう。
 
=2013/10/15付 西日本新聞夕刊=


西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]