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良型のヒラメとネリゴをゲット アジゴの泳がせ釣り的中 福岡市西区・唐泊

2013年10月30日 カテゴリー:海水魚(その他) / 福岡 / 釣りニュース

 福岡市博多区の芳賀肇さんは、家業の理髪店の休業日には悪天候に阻まれない限り、釣りに出掛けている。今月も14日、長崎県平戸島の船がかり釣りでクロなどを好漁し、15日には福岡市西区の唐泊沖でヒラメとネリゴ(カンパチ)を釣った。その唐泊での模様を報告する。

 夜明けとともに漁港近くの砂浜から船外機付きのマイボートで出発し、唐泊大波止すぐ沖のポイントを目指した。この日の目的魚は2週間前に好漁したカマスで、専用のサビキ仕掛けを入れた。しかし、30分経過しても全く当たりがない。早々とアジゴの泳がせ釣りに切り替えることにした。
 
 そのためにはまずアジゴを釣らなければならない。サビキもアジゴ用に取り換えた。釣れたアジゴは17~18センチで、餌にするにはやや大きすぎ。朝まずめは凪(なぎ)だが、北、あるいは北東の風が強くなるとの予報だったので勝負の時間は短い。確保したアジゴで挑むしかなかった。
 
 泳がせ釣りの仕掛けは磯ざお3号(3・6メートル)、ハリス8号、針は丸セイゴ16号とした。水深7~8メートルのところでボートを潮に乗せる。当たりはすぐにあり、十分に食い込ませて合わせた。海面近くまで浮かせた魚は50センチ超のヒラメだったが、タモを出す寸前にエラ洗いで針を外された。
 
 水深の浅い釣り場で大きな魚を逃すと、同じ場所で後続を期待するのは難しい。しかし、この時はまだ周辺の海面に大型魚に追われて逃げる小魚が見られた。「まだ何か大魚がいる」
 
 離れずに流し続けた1時間後、40センチのネリゴが当たり、続けて50センチのヒラメを釣り上げた。海上が波立つ前の午前9時半、釣り場から離れた。
 
=2013/10/29付 西日本新聞夕刊=


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