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遊漁船で狙うマダイ 波と潮に苦戦、場所変えが奏功 長崎・平戸沖

2013年12月25日 カテゴリー:マダイ / 分類 / 釣りニュース / 長崎

 今年は秋が消滅したかと思われるほどに寒気の南下が早く、冬の気圧配置、冬の気温のまま師走に入ってしまった。そんな4日、佐賀県唐津市星賀港の遊漁船「きずなまりん」=船長携帯080(2623)0184=に、釣友4人と乗船。長崎県平戸沖を目指した。

 午前7時に乗船して走ること1時間。的山大島と度島の中間海域で停船し、釣り始めた。釣り方は今流行のタイラバ仕掛けと一つテンヤ仕掛け。私は一つテンヤの2本針に生きたアカエビを刺して海底付近を探った。
 
 私たちのほかには3人の釣り人が乗船していた。その中の1人、福岡市から来られた酒井邦雄さんとおっしゃる方が、タイラバ仕掛けの1投目でいきなり67センチ、4キロの大ダイを釣り上げたため、船中全員の意気が上がった。
 
 しかし、当たりは遠い。的山大島の西方・貝瀬三礁沖に移動して再開したが、大きなうねりと速い潮に全員大苦戦。私に45センチのマダイがかかっただけで、大きく揺れる船に船酔い者が続出。再び移動し、波が静かな長崎県松浦市鷹島のモンゴル村沖で三たびさおを出した。
 
 ここでは釣友の坂口重喜さん(福岡県糸島市)がタイラバで55センチのマダイを、ギシン・スペンドラさん(ネパール出身、福岡市在住)がアコウと30センチのマダイを釣った。池田和昭さん(福岡県大野城市)は小型ながらマダイを連発。私にも小型のマダイ、カワハギ、大きなアラカブ等々、当たりが続いた。さらには大きなマゴチやウマヅラハギも釣れて、全員が留飲を下げた。
 
 遊漁船の料金は餌つきで1人1万円。釣り具のレンタル(2千円)もあり、クーラーだけ持参すれば気軽に釣りができるのが魅力だ。
 
=2013/12/24付 西日本新聞夕刊=


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