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フライでニジマス次々ヒット 大分県「九重フィッシングリゾート」 管理釣り場で「肩慣らし」 渓流解禁まであとわずか

2014年1月29日 カテゴリー:大分 / 淡水魚 / 釣りニュース

 九州では、ほとんどの河川で3月1日、渓流魚が解禁される。年が明け、フライを巻きためたり、キャスティングのチェックをしたり、そろそろ忙しくなる頃だ。九州には数少ない管理釣り場で「ちょっと肩慣らし」としゃれこんでみた。 

 1月4日。天気は上々。大分県九重町「九重フィッシングリゾート」=0973(79)4803=へ向かった。同行は、池田忠徳さんと池田直之さん(共に佐賀市)。
 
 この施設は、テレビや雑誌でおなじみのルアー・フライ専用の管理釣り場。九州ではこのような管理釣り場が少ない中、ありがたい施設である。同様の施設は、関東や関西で相当な人気らしく、休日には多くのルアー・フライフィッシャーでにぎわっているという。
 
 午前10時到着。入漁券を購入し、2号池に向かった。1号池は使われておらず、3号池と合わせて二つの池にすでに30人ほどの釣り人がいた。フライフィッシングには透明度の高い2号池が向く。水深も浅いところがいい。ドライフライをキャストするが、ヒットなし。
 
 「それでは」と水中にターゲットを絞ってニンフをキャストした。水生昆虫の幼生を模したフライだ。するとすぐにマーカーが動き次々にヒットした。池田忠徳さんがきれいなニジマスを取り込んだ。
 
 昼食後、水温が上がり、ライズ(もじり)も活発になった。ニンフの数釣りにも満足したので、ドライフライの釣りに再チャレンジした。小型のフライだ。ライズしたところにキャストするとヒット。これもまた楽しい。
 
 解禁までの肩慣らし、初心者の入門としても楽しい釣りである。
 
=2014/01/28付 西日本新聞夕刊=


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