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エギングでコウイカ 「2号」に誘導式なまりで 多いときは10パイ前後 北九州市の日明・海峡釣り公園

2014年3月 5日 カテゴリー:海水魚(その他) / 福岡 / 釣りニュース

 北九州市小倉北区の「日明・海峡釣り公園」は陸から多彩な魚種を狙えるパラダイスだ。同市戸畑区の松尾純一さん(64)はここで、毎日のようにエギングでイカを狙っている。 

 松尾さんがエギングを始めたのは3年前のことだ。
 
 「テレビの釣り番組でエギングを見て、私もやってみたいと思いましてね」
 
 それから、この公園に通うようになった。都心に近く、駐車場も入場料も無料だ。
 
 冬場は主にマツバイカ(コウイカ)がターゲットだ。
 
 「8、9、10月以外はマツバイカが釣れますね」
 
 松尾さんの使用するエギは2号から2・5号と小さい。
 
 「小さい方がイカの乗りがいい」
 
 関門海峡は潮の流れが速い。コウイカ系の基本は底釣りだ。底を取るためにエギになまりを付加するのが鉄則だ。そのなまりは誘導式の市販のエダス管に付ける。
 
 「固定ではなく誘導式にすることでエギの動きを自然にする」
 
 エギ2号に誘導式のなまり。ここの定番の仕掛けだ。地域にはそれぞれ独特な仕掛けが工夫され、伝承されていく。釣り方は「土地の人に聞け」である。
 
 「朝まずめと夕まずめがやはり釣果がいい」
 
 この日は午前中でイカ1パイとイイダコがオマケ。もちろん、釣れない日もある。
 
 「多いときは10パイ前後です。マツバイカは味がいいですから」
 
 4月中旬ごろから同じコウイカ系のシリヤケイカのシーズンになる。
 
=2014/03/04付 西日本新聞夕刊=


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