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32-38センチ 良型アジを好漁 ササイカ狙いもヒット 佐賀県呼子沖 加唐島

2014年4月23日 カテゴリー:アジ / 佐賀 / 釣りニュース

 3月25、26日。完全なる雨の天気予報。それでも、産卵のために港に入ってくる大アジを夜釣りで釣ってやろうと、4人の釣友が集まってくれた。目的地は佐賀県呼子沖。加唐島の東波止である。 

 同じ呼子沖にある松島の渡船「マリンペガサス」=0955(82)9191=に午後5時、名護屋港まで迎えに来てもらい同5時半、波止の先端部に野口友記さん(福岡市早良区)と武田安彦さん(佐賀県三養基郡)が、根元部分に私と竹下満志さん(福岡市中央区)、緒方弘明さん(佐賀県鳥栖市)が釣り座を定めた。
 
 夕まずめ、周囲がぼんやりと暗くなり、小雨が降り始めた中、夜釣り用の浮き・ナイトハンターの中央部分にウミホタル37を発光させて刺し、ハリスには集魚のための発光体・ルミコをセット。浮き下2メートル、生オキアミのつけ餌でコマセを少量ずつ、間断なく打ち込みながら仕掛けを投げ入れる。
 
 ウミホタルの光が「クッ」と水面下に下がり、浮いてこないのを見て、ゆっくりとさおを絞り上げてやると、「ギューン」と乗ってきた。青物を思わせる走りだ。愛竿(あいかん)を絞り込み、35センチのアジが釣れたのを皮切りに、しばらくは良型アジの入れ食いが続いた。
 
 私は32~38センチを12匹。竹下さん、緒方さんも盛んにさおを曲げ、アジの釣りを楽しんでいたが、大アジの群れが去り、小型が多くなったので、仕掛けに鶏のささ身を巻いてササイカを狙った。私は5匹、竹下さんは7匹、緒方さんも2匹釣り上げた。野口さんと武田さんにササイカは釣れなかったが、アジは私たち3人と同様の釣果だった。
 
 風雨が強くなったので午前3時に納竿(のうかん)。波止の後方にあるあずまやに避難し、同7時に名護屋港に戻った。
 
 私たちの釣行は3月下旬だったが、加唐島の波止は4~9月、イカ釣りが禁止されるので注意が必要だ。
 
=2014/04/22付 西日本新聞夕刊=


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