« 前のページへ | トップページ | 次のページへ »

シーズン初のキスに挑戦 強風に苦戦、3人で58匹 佐賀県唐津市

2014年5月21日 カテゴリー:佐賀 / 海水魚(その他) / 釣りニュース

 今月3日、今シーズン初めてとなるキス釣りに行くことにした。同行してくれたのは釣友の江浜嘉治さん(福岡市早良区)、岩下嗣郎さん(福岡県須恵町)。目的地は佐賀県唐津市肥前町大浦である。 

 同日午前5時、釣りセンター「辰栄丸」=山下英和船長、090(1510)2453=に着くと、すぐに船長から「風が強くて外海(伊万里湾)は無理なので内海(景勝地のいろは島)で」と言われた。風が弱まる予報もあったし、とりあえず船外機付き貸し船で出発。内海でのキス釣りの経験がないまま、風の影響が少ない入り江に入って仕掛けを投入した。
 
 餌に使用するイワデコは唐津市の「ホクト釣具店」=0955(72)8035=で購入した。店主夫人が厳選して仕入れたもので、身が肥えていて生きがよい。1匹掛けにこだわる私にこれ以上のものはない。しかし、どんなに餌が立派でもそれを食ってくれるキスがいなければ宝の持ち腐れというものだ。キスの居場所を探り当てられないまま阿漕(あこぎ)の釣りイカダ近くで外海に出る機会を待った。
 
 正午すぎ、この程度の波なら大丈夫ということになり、船を進めた。晴気港の外とそのすぐ北の入り江なら風波が避けられる。この2カ所は勝手知った場所。キスはちゃんと待っていてくれた。初ギスには思わず唇を合わせてしまった。
 
 キスの当たりは散発的で、キスが少ないときは外道の雑魚も少ない。そんな中、岩下さんが釣った35センチのグチ、江浜さんの20センチのカワハギはキープした。
 
 風で船があらぬ方向に流されることもしばしば。苦戦しながら午後5時までに15~23センチを江浜さんが24匹、岩下さんが21匹。私は17~23・5センチを13匹釣ることができた。
 
=2014/05/20付 西日本新聞夕刊=


西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]