« 前のページへ | トップページ | 次のページへ »

アオリイカ2キロオーバー連発 今が旬、ボートエギング 福岡県宗像市沖

2014年6月 4日 カテゴリー:海水魚(その他) / 福岡 / 釣りニュース

 初夏のルアーと言えば、アオリイカのエギングだ。中でもボートからだと型・数とも望める。今が旬の釣りを報告する。 

 5月23日午前6時、宗像市神湊港から第二健栄丸=090(9070)0124=で出船した。11人の乗り合いだ。平日にもかかわらず満員。人気の高さがうかがえる。
 
 釣り場は、港のすぐ先に浮かぶ勝島周辺だ。水深10メートル。キャストしエギが着底するまでラインを送り出す。しかし、なかなかヒットしない。午前7時、1キロ級がヒット。いざ時合かと色めき立つが続かない。そこで、北側にある鐘崎港沖に移動した。
 
 鐘崎港沖は潮の流れが速い。エギの着底が難しい。着底するとしゃくりあげる。これの繰り返しだ。エギがゆっくり下降するときアオリイカは小魚と思ってアタックしてくる。
 
 8時15分。小林智史さん(福津市)のロッドが曲がった。かなり大きそうだ。1キロを超すアオリイカの引きは重い。上がってきたのは、2・1キロの大型。その後良型が連続ヒットした。時合だ。
 
 筆者にも1キロ級がヒットしてひと安心。9時、今度は飯呑博明さん(福岡市早良区)に大物がかかった。イカの口から噴射する水力は強い。なかなかの引きで寄ってこない。ようやくタモに収まったのは当日最大の2・3キロだった。
 
 その後風が強くなり、午前10時半に帰港した。船中2・3キロを筆頭に16匹の釣果で満足。時には、20匹も超えるとか。
 
 神湊港のボートエギングは6月いっぱい楽しめる。
 
=2014/06/03付 西日本新聞夕刊=


西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]