« 前のページへ | トップページ | 次のページへ »

30-36センチのクロ立て続け チヌと合わせクーラー満杯 長崎県・五島列島

2014年6月11日 カテゴリー:クロ(メジナ) / チヌ・メイタ / 釣りニュース / 長崎

 私が所属している「フィッシングクラブ・リバーサイド」(牧瀬一二三会長、15人)は5月21日、長崎県の五島列島・若松瀬戸周辺で初夏のクロ釣り大会を行った。参加者は計13人。その内容を報告する。 

 私は若手の原中大輔会員(福岡県糸島市)とのコンビで瀬上がりすることとなった。午前3時、同県平戸口の「あじか磯釣センター」=0950(57)0883=の「ブラックヘリオス」に乗船。同4時半、五島列島・中通島最南端の「佐尾鼻」に瀬着けされた。足場良好の磯に原中さんと上礁。1号の磯ざおに小型のスピニングリール、5Bの浮きとタングステンシンカーの組み合わせによる半遊動仕掛けだ。
 
 海水温が低く、なかなか当たりが出ない。しかし、私に50センチのチヌが釣れた同7時ごろからぼちぼちクロが食い始めたので、原中さんを私のすぐ左に移動させ、2人べったりの感じでクロを釣ることとなった。大型は出ないものの、30センチから36センチのクロが適度な間隔で浮きを引き込んでくれるので、2人とも夢中でさおを振った。
 
 チヌの産卵は終わっているはずなのに私に7匹も釣れ、クロとは違う直線的な引き味を大いに楽しんだ。
 
 午後2時、クロとチヌを合わせてクーラーが満杯になったので納竿(のうかん)。港に戻って検量すると、超大型のクロは釣れていなかったが30センチ前後のクロは全会員が釣っていた。原中さんが、クロ1匹の長寸36・8センチで優勝。2位は池田和昭さん(福岡県大野城市)で36・6センチ。私のクロは36・5センチで3位だった。
 
 今後、この海域では大型の梅雨グロやイサキを狙う釣り人で、昼夜にぎわいをみせることとなる。
 
=2014/06/10付 西日本新聞夕刊=


西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]