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旬アジと夏チヌ活発 好釣果のコツは「潮を読む」 長崎県佐世保市

2014年7月23日 カテゴリー:アジ / チヌ・メイタ / 分類 / 釣りニュース / 長崎

 梅雨も終盤。海水温はますます上昇、魚族も盛んに餌を追う。雨の合間に出かければ、釣りシーズンたけなわだ。が、魚はいつでも、どこでも釣れるわけではない。好釣果を生むポイントは、釣り場と潮の選定だ。

 釣りは(ある意味で)魚との対決である。孫子の兵法は「彼を知り己を知れば、百戦して殆(あや)うからず」という。となれば、魚の習性を知ることが第一であろう。
 
 魚は餌や適水温を求めて移動する。その素因は"潮の動き"である。魚の食餌行動は潮次第といっても過言ではない。それゆえ、魚が回遊する潮をつかめば、釣れる確率は高くなる。
 
 私の護岸釣りは、家から車で小1時間、長崎県佐世保市北西部の小佐々‐鹿町一帯である。護岸とはいえ、五島灘に面しているので潮行きはよく、魚影も濃い。とりわけ梅雨時は、旬アジと夏チヌが活発だ。"釣れる時に釣って食べる"は私の基本方針、最近は毎週のように足を運んでいる。
 
 6月28日は孫たちと20センチのアジ13匹とチヌ49センチに歓声を上げ、翌週は単独釣行でアジ10匹、チヌ52~55センチなど4匹で大満足。翌々週は女房とアジ5匹、キビレチヌ43センチで美味を楽しんだ。
 
 仕掛けは1号浮きの半遊動。ハリス1号、グレバリ6号で海底すれすれを狙う。まき餌は3~4時間の釣りでオキアミ2角+集魚剤1袋。つけ餌はオキアミとダンゴで経費は2千円。文字通り、安・近・短の釣りである。
 
=2014/07/22付 西日本新聞夕刊=


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