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キス、3人で136匹超 良型ぞろい、最大は26センチ 佐賀県唐津市・大浦

2015年6月 3日 カテゴリー:佐賀 / 海水魚(その他) / 釣りニュース

 キス釣りの好シーズンを迎えて5月23日、佐賀県唐津市肥前町大浦へ出掛けた。同所へは4月初旬にも行ってキスを求めたが、このときは時期尚早のためか数、型ともに低調だった。今回は、前回メンバーだった岩下嗣郎さん(福岡県須恵町)に江浜嘉治さん(福岡市早良区)が加わった。

 同所の釣りセンター「辰栄丸」=山下英和船長、090(1510)2453=の船外機付き貸し船で夜明けの釣り場を目指した。海上はなぎで釣り場は選び放題。今回は手堅く行こうと、ポイントに精通していて実績もある同町の晴気漁港から星賀港に至る沿岸を攻めることにした。
 
 2・3メートルの専用さおに市販のキス釣り仕掛け10号(2本針)、おもり10号で餌は岩デコの1本刺し。
 
 江浜さんは自作のさおに針や枝ハリスの長さを自在に替えられる仕掛け。水深によってはおもりの色も替えてキスの食い気を誘うというこだわりぶりだ。
 
 その江浜さんが最初のキスを釣った。25センチの良型で岩下さんと私の気持ちを前向きにさせるものだった。
 
 メゴチやキューセンベラなどの外道が少なく、キスも20~24センチと良型ぞろいだった。良いことずくめのようだが難もあった。それは風が全くないこと。吹きすぎて釣りにならないこともあるが、無風も困る。船をポイントまで運んでくれない。良型が潜んでいそうな場所を、線を引くようにゆっくり流れてくれると当たりも増える。だが、船はしばしばエンジンを止めた場所に静止したままだった。
 
 それでも江浜さんは移動する場所ごとに数を積み、26センチ前後も交えて釣果は60匹に達した。岩下さんも40匹を少し超えた。私は午後4時半の納竿(のうかん)時、最後の1匹を釣って36匹になった。うち12匹が23~26センチで、小さな満足感を得ることができた。 
 
=2015/06/02付 西日本新聞夕刊=


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