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クロ釣り大会 最大49センチ 40-45センチ超も10匹以上 長崎県・五島列島の磯

2015年6月24日 カテゴリー:クロ(メジナ) / 釣りニュース / 長崎

 私が会員として名を連ねている「九州磯釣連盟」のフィッシングクラブ「リバーサイド」(牧瀬一二三会長、15人)は5月27日、長崎県・五島列島でクロ釣り大会を実施した。

 同県平戸口にある「あじか磯釣センター」=0950(57)0883=の「ブラックヘリオス」に会員14人が乗船。五島列島中通島の南東岸、奈良尾港周辺の磯に2人一組、7カ所に分かれて渡礁した。
 
 私は会員の中で最も若い辰田幸正さん(福岡県糸島市)と"双方瀬(ふたがたせ)の3番半"に渡った。夜明けと同時に1号さおにおもり負荷G2のどんぐり浮き、ハリス2号、浮き下3メートルの固定浮き仕掛けで挑んだ。コマセを打ち込みながらオキアミとエビのむき身を付け餌にして開始。2投目から44センチ、45センチ、40センチと連続で大型クロをゲットしたが、太陽が昇るにつれてクロの型が小さくなった。
 
 相棒に大型が当たらないので、奈良尾の東沖に浮かぶ乙名瀬(おとなぜ)灯台礁に瀬替わりした。この灯台礁は、大きな沈み瀬が航行する船にとって大変危険なためコンクリート製の灯台を建設。その明かりが船の安全航行を見守り続けている。足場が良くてなぎの時だけ釣りが可能なポイントなのだ。
 
 2人でコマセを広範囲に打ち続けて前述の仕掛け、浮き下も3メートルのまま釣りを再開した。すぐに40センチのイサキが食ってきたが、餌取りのタカベとウマヅラハギが寄ってくる。釣り始めは苦戦したが、上げ潮が緩く動きだしたころ、大型のクロがコマセに反応。餌取りを追い散らして2人のさおに盛んに掛かり始め、入れ食い状態になった。
 
 辰田さんは49センチを釣り上げ、私も40センチ超を10匹以上釣り上げた。
 
 帰港後、検量した結果、優勝は辰田さんの49センチ。2位は45・5センチを釣った柳池正博さん。筆者の45センチは3位だった。
 
=2015/06/23付 西日本新聞朝刊=


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