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イサキ5匹、クロ1匹 痛恨「バラシ」に悩まされる 長崎県・小値賀島海域の磯

2015年9月 2日 カテゴリー:イサキ / クロ(メジナ) / 釣りニュース / 長崎

 磯釣り師にとって8月は、本格的な暑さのために本命魚がなかなか釣れない苦しい時季。今年は例年以上に台風の発生が多く、釣行の機会も限られた。そんな中の同月4日、長崎県五島列島・小値賀島海域に向かった。

 同日午後6時、同県平戸島にある浜本釣りセンター=0950(27)1032=の浜漁丸に乗船。同行したのは釣友の緒方弘明さん(佐賀県鳥栖市)、武田安彦さん(同県三養基郡)、竹下満志さん(福岡市)。1時間後の同7時、宇々島に到着。竹下さんと武田さんは、昨年この時季にイサキを好漁したからと、この場所に上礁。私と緒方さんは近くの斑島(まだらじま)の"広瀬"に渡った。
 
 クロとイサキを狙って仕掛けには夜釣り用の「ナイトハンター」を配し、トップに「ウミホタル37」を、ハリスには「チモトホタル」を発光させてセット。コマセを打ち込みながら、オキアミとエビのむき身をつけ餌にして開始した。
 
 イサキは私に5匹、緒方さんには4匹釣れたが、狙っていたクロは40センチ前後の小型が互いに1匹ずつ。そのほかチヌを私が1匹、緒方さんが2匹釣り上げた。尾長グロの大型と思われる当たりが緒方さんに2回あったが、いずれもハリスを切られた。私の方もやはり尾長と思える大きな当たりがあったが、針外れでバラしてしまった。
 
 クロが釣れているのに、フグが付けた傷のためにラインがブレーク。これもバラして悔しい思いの残る釣行になった。
 
 一方、竹下さん、武田さんも小アジが湧き、イサキはオケラ。チヌ1匹、クロ1匹の釣果だった。
 
=2015/09/01付 西日本新聞夕刊=


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