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アジゴ泳がせ釣りでヒラメ 最大53センチの大物、35センチアラコも 福岡市西区・西浦

2015年10月28日 カテゴリー:海水魚(その他) / 福岡 / 釣りニュース

 福岡市博多区の田中宏治さんは10月18日、同市西区西浦(にしのうら)へマイボートからのアジゴの泳がせ釣りに出掛けた。同行したのは同じ博多区内に住む芳賀肇さん。この時季、アジゴを餌として狙うヒラマサ、ハマチ、ヒラメ、マゴチなどを狙った。

 2人は幼なじみでもあるが、なかなか休日が一致せず、これまで一緒に釣行することは少なかったという。
 
 アジゴの泳がせ釣りをするには、まず餌となるアジゴを確保しなければならない。本来、夜明けにボートを出してアジゴ釣りをするのだが、必ず釣れるとは限らない。今回は糸島市芥屋の波止で夜釣りをし、各自5、6匹のアジゴを得た。これに西浦漁港沖で釣り足した10匹を加え、それぞれポイントへボートを進めた。
 
 ターゲットとなる魚が回遊してくるポイントは港から近い海域。水深7~8メートルの岩場と砂場の境目だったり、岩礁と砂底が混在する場所だったりする。
 
 仕掛けは磯ざお3号(3・6メートル)にハリス8号。針は丸セイゴ16号だ。ボートは風と潮に流されるが、海底を引きずるおもりがうまくポイントを通過しているかを教えてくれる。
 
 この釣りと釣り場に「一日の長」がある芳賀さんのボートに付かず離れずの距離を置きながら自分のボートを流した田中さんだったが、その仕掛けにヒラメが連続して4匹当たった。このうち53センチは今シーズン初めて50センチを超えた大物だった。
 
 餌のアジゴが残り少なくなっていく中、田中さんのボートが岩礁帯から外れて35センチのアラコ(アラの幼魚)が掛かった。芳賀さんもヒラメやマゴチの良型を釣り上げていたが、今回は田中さんの釣りを見守る脇役に徹したという。
 

=2015/10/27付 西日本新聞夕刊=


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