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クロ、イサキ...宙を舞う 晩秋-初冬は釣り好機 長崎県内の磯、岸壁

2015年12月 2日 カテゴリー:イサキ / イシダイ(イシガキダイ) / クロ(メジナ) / 釣りニュース / 長崎

 海釣りは晩秋から初冬がベストシーズン。各地からホットな情報が続々と届く。近場ではチヌ、アジ、サバ、離島に遠征すればクロ、イサキ、イシダイ、イシガキダイが宙を舞う。

 11月1日(日)。佐賀県武雄市の小田政司さんとあじか磯釣りセンター(長崎県平戸市)の渡船「ブラックサムソン号」で上五島の沖黒瀬へ。昼はガンガゼの餌でイシダイ、夜はクロとイサキを狙った。が、強風と荒波に阻まれ、40センチ前後のイシガキダイ3匹、40センチのクロ3匹、30~40センチのイサキ9匹と、五島にしては貧しい釣果だった。
 
 五島の仇(あだ)は岸壁で!と翌々日の3日(文化の日)長崎県北部の松浦港へ。この日は別の用事もあるので、まき餌はオキアミ1角+集魚剤1袋と少なめ、つけ餌はオキアミ生のLLサイズを用意した。晩秋といっても海水温は高く、餌取りが活発。そこでまき餌を足元に打って手前に引きつけ、15メートル先に全遊動仕掛けを沈めた。その結果、3時間で48センチのチヌ2匹、クロ、ボラなどを得た。
 
 11月15日(日)。早朝から佐世保市北西部の小佐々漁港へ。半遊動仕掛けで10メートルの海底付近を攻め、25~30センチのアジ、サバを9匹ゲット。
 
 この日、前述の小田政司さんは西海市の江ノ島に単独行。ツガニの餌で45~50センチのイシダイを2匹手中に収めた。
 
 同日、福岡市の松井修さんと浜野秀一さんは渡船「好洋丸」で五島、津和崎の赤波江の鼻へ。1泊2日の釣りで40センチ級のイシガキダイ5匹のほか最大50センチのオナガグロや40センチ前後のイサキでクーラーを満タンに。
 
 ただ今絶好調!の2人は翌週の22~23日も津和崎へ。名礁(めいしょう)「針の目」で40センチのイシガキダイ5匹、オナガグロ51センチを筆頭に21匹と見事に柳の下のどじょう?を捕らえた。好釣果を得るひけつは「釣れる時期、釣れる場所に行く」である。
 
=2015/12/02付 西日本新聞夕刊=


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