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20~23センチのアジやカワハギ いかだでサビキ、ダゴチン釣り 長崎県鷹島・日比港外

2015年12月 9日 カテゴリー:アジ / 海水魚(その他) / 釣りニュース / 長崎

 福岡県須恵町の岩下嗣郎さんは11月21日、長崎県松浦市鷹島日比港外の釣り専用いかだにアジを求めた。同行者は福岡市早良区の江浜嘉治さんと同市西区の西久保安善さん。2人は同月初旬にこのいかだで小ダイを好漁しており、さらなる良型を求めての釣行となった。

 同日早朝、送迎船「幸風」=渡辺卓也船長、090(1515)0569=でいかだに渡り、各自ここぞと思う場所に釣り座を取った。岩下さんはアミカゴ付きのサビキ釣り(市販仕掛け10号6本針)。江浜さんと西久保さんはダゴチン釣りで挑んだ。2人は前回、生オキアミよりアオムシのつけ餌の方が小ダイの当たり、食い込みとも良かった。その時は20~25センチが連続し、西久保さんには特大55センチのウスバハギまで掛かったという。
 
 2人は今回もアオムシを針先から3センチほど垂らしたのをダンゴにくるみ海底まで落とした。岩下さんがこのいかだに来るのは今年9月以来2度目。前回来たときはアジの30センチ級を狙ったが、掛かったのは20センチ級ばかりで数も10匹に届かなかった。今回はそのリベンジとの思いが強かった。
 
 アジの泳層を探るため、おもりを着底させてカゴ付きのアミを放出。次は1メートル上層で放出。それを10メートル上層まで繰り返して周辺のアジにアピールする。しかし、アジの当たりは22~23センチのものが散発的だった。
 
 日比水道は魚種も豊富で釣りいかだのすぐ近くには養魚いけすが多数ある。回遊する魚がそのこぼれた餌を求めて寄り道をする。チヌはもちろん、数キロのタイやブリの実績もあるのだが、半面バラシも多い。
 
 結局この日の釣果は、岩下さんが20~23センチのアジ7匹と小ダイ1匹。江浜さんと西久保さんは25~30センチのカワハギを5、6匹ずつ。それに小ダイ数匹だった。
 
=2015/12/08付 西日本新聞夕刊=


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