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アユ解禁 銀鱗走る! 友釣りで21センチ筆頭に16匹 宮崎県西米良村・一ツ瀬川

2015年6月17日 カテゴリー:宮崎 / 淡水魚 / 釣りニュース

 6月1日、九州の主だった河川で、アユの友釣りが解禁された。早速、昨年好調だった一ツ瀬川(宮崎県西米良村)へ走った。

 解禁前日(5月31日)の午後5時、現地到着。おとりと遊漁券を購入し、友人たちが待っている西米良村役場裏の通称「花火大会の川原」に入った。すでに10台ほど車があり、中にはテントを張っている人もいた。解禁日のお祭りといった雰囲気である。おとりアユを流れに生かし、その後はお約束の祝宴だ。
 
 一夜明け、いよいよ解禁。午前5時から釣り支度をして釣り場を確保する。隣の釣り人とさおが当たりそうだ。友人が幸先よく掛けたところで、私も釣り開始だ。
 
 流芯におとりを入れるとすぐに目印が走った。銀鱗(ぎんりん)が走る。18センチの初アユだ。それからは流芯で次々に同サイズのアユが掛かった。解禁日の入れ掛かりである。
 
 8匹釣ったところでピタリと掛からなくなった。釣り切ったか...。それから粘って拾い釣りし、何とか午前中12匹の釣果。友人たちも同様だった。
 
 午後からは気を取り直して50メートル上流の「トロ瀬」を攻めるがやっと2匹。さらに上流で2匹釣った。午後3時ごろからは強風が吹き始め、釣りを断念した。
 
 結局、21センチを筆頭に16匹。解禁日としては厳しい釣果だった。
 
 しかし、もっと上流の釣り場では23センチがかなりの数上がったとの情報があり、下流部では50匹以上釣り上げた人もいたという。いずれにしても現在釣れているのは、放流魚なので場所ムラがあるようだ。
 
 下流のダム湖産のアユが大きく育つ梅雨明けからが本番というところだろう。
 
 遊漁券は日券1500円、年券4千円。おとりアユは同村村所(むらしょ)地区に数軒ある。
 
=2015/06/16付 西日本新聞夕刊=


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