« 前のページへ | トップページ | 次のページへ »

フライでニジマス次々 渓流解禁控え「肩慣らし」 大分県・九重フィッシングリゾート

2015年2月25日 カテゴリー:大分 / 淡水魚 / 釣りニュース

 渓流解禁の3月1日を控えて今月11日、本格的な管理釣り場「九重フィッシングリゾート」=大分県九重町、0973(79)3617=へ肩慣らし釣行へと出掛けた。狙いはニジマス。同行は釣友の池田直之さん(佐賀市)だった。

 気温が上がる頃合いを図って正午に到着した。
 
 この施設は開業14年。九州で最も歴史のある管理釣り場だ。関東や関西では同様の施設が数多くあって釣り人の受け皿になっているが、九州では少ない。そんな中、ありがたい施設である。
 
 管理棟で状況を聞く。これはとても大切。有効なフライやルアーの選択はマネジャーに聞くのが一番だからだ。
 
 釣り場の2号、3号池ともルアー・フライフィッシャーで盛況だった。私たちは上段の2号池に入り、フライタックルをセット。4番フローティングラインに水中に沈むニンフと呼ばれるフライを結ぶ。
 
 キャスト後、ゆっくりとフライを沈ませていく。「沈むフライならよく釣れますよ」のアドバイス通り、目印がツツーッと引きこまれる。
 
 最初は合わなかったが、慣れてくると次々にニジマスがヒットした。4番ロッドがぐいと曲がる。久しぶりのマスの引きがうれしい。ニジマスのファイトは強い。池田さんにも次々にヒットした。
 
 時間がたつにつれ、水温が上がり魚も浮いてきた。それならばと、水面に浮くドライフライに替えてみた。
 
 予想的中。魚は水面を意識していた。シュポッとヒレをひるがえしてフライにライズする。これに合わせを入れてヒット。ドライフライの釣りはマス釣りの妙味だ。
 
 管理釣り場の釣りは解禁までの肩慣らしとともに初心者にも楽しめる。入漁料は1日券4200円、半日券3150円。ルアータックルのレンタルもある。詳しくは当施設へ問い合わせるとよいだろう。事前の情報が大切だ。
 
=2015/02/24付 西日本新聞夕刊=


西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]