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厳冬期のニジマス狙う ドライフライで25~30センチヒット 大分県・九重フィッシングリゾート

2016年2月 3日 カテゴリー:大分 / 淡水魚 / 釣りニュース

 1月中旬から天気が荒れだした北部九州。なかなか釣りに行けない。天気が落ち着いた同月22日、急きょ大分県九重町の「九重フィッシングリゾート」=0973(79)3617=にニジマスを求めて出掛けた。

 午前11時に到着し、釣り場の状況を確かめた。気温2度、水温5度。「やっと釣りができるようになりました」と、当施設の代表・古味茂さんはおっしゃるが、それでも寒い。さすがに釣り人は私を含めて3人だけだった。
 
 タックルは、3番ロッドに3番フローティングライン。ヤマメタックルだ。
 
 まずは、沈めての釣りで開始。フライが着水後、沈んでいくとすかさずヒット。次もヒット。ついには目印にも食いつく。相当おなかがすいているらしい。
 
 しかし、ぜいたくな言い方だが釣れ過ぎは面白くない。ここでドライフライの定番、でっかい14番の「エルクヘアカディス」にしてみた。キャストして浮かべていると魚体がゆっくり近づいてきて吸い込んだ。
 
 数匹釣れたところで次は古典的な「アダムス」に換えた。今となってはほとんど使わないフライだ。これもなかなかいい具合にヒットが続いた。キャストするポイントを変えれば魚の反応は良い。
 
 釣り始めて約2時間、十分ニジマスの引きを楽しむことができた。型は25~30センチといったところ。魚の密度は高い。この日は、釣り人のプレッシャーがなく、大きめのドライフライを使ったのが良かったのかもしれないが、水面近くを飛ぶユスリカなどを模した小型フライで繊細な釣りも楽しめそうである。
 
 路面状況なども含め、しっかり問い合わせてからの釣行が安全だろう。
 
=2016/02/02付 西日本新聞夕刊=


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