西日本新聞

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夜釣りで45センチ クロ クーラー満杯の昼釣り 長崎県・野崎島

2012年01月24日 カテゴリー:クロ(メジナ) / 釣りニュース / 長崎

 私が主宰する釣りの「森方塾」の緒方弘明さん(佐賀県鳥栖市曽根崎町)、長野克典さん(同市藤ノ木町)、池田和昭さん(福岡県大野城市下大利)と一緒に昨年12月27日、長崎県・上五島地区の野崎島へ出掛けた。

 長崎県平戸市の浜本釣りセンター=0950(27)1032=のアクアライナーで午前2時、私は野崎島・野崎港にある波止正面の地磯に、緒方さんと乗り移る。長野さんと池田さんは、同島のすぐ左隣に浮かぶ大きなハナレ瀬に行った。
 
 最干潮で、私はハナレ状の左先端に釣り座を構えた。夜釣り用の浮き、ナイトハンターにウミホタル37を発光させて付け、ハリスにはチモトホタルを光らせる。
 
 浮き下2メートル、足元のサラシにコマセを少量ずつ打ち込みながら、大きなバナメイエビのむき身を付け餌にした仕掛けを投じ、ややもすればサラシが仕掛けを沖へ運ぼうとするのを止め釣りに徹する。ウミホタルの光を凝視しながら、できるだけ付け餌が足元の際を漂うようにさおを操作した。
 
 イスズミ、ハマフエフキと雑魚が釣れた後、さお引きの当たりで42センチの夜グロが釣れた。付け餌が残りだしたので、生のオキアミに付け餌を変更。45センチの夜グロを2匹追加したが、針外れと4号ハリスを飛ばされ、2匹バラしてしまった。
 
 緒方さんは大きなアラカブ7匹の後に、大きな夜グロを水面まで浮かせ、手網入れ寸前で逃げられた。
 
 昼釣りは、朝まずめと納竿(のうかん)前の正午からクロが入れ食い。型は35センチ前後が大半だったが、私の30リットルのクーラーはほぼ満杯になった。隣の長野、池田さんも夜グロの当たりが出て、長野さんは45センチを仕留めたが、池田さんは道糸が切れて痛恨のバラシとなった。
 
 1、2月、この海域のクロはますます好調になると予想している。
 
=2012/01/24付 西日本新聞夕刊=


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