
川崎選手(右)の守備のアドバイスに耳を傾ける球児たち
プロ野球福岡ソフトバンクホークスの川崎宗則選手、豊前市出身でオリックスバファローズの加藤大輔選手など選手5人を招いた豊前市野球教室(豊前市など主催)が19日、市民体育館(豊前市八屋)であり、同市内の少年野球チームの小学生や中学生計約140人が汗を流した。
同市で選手がシーズンオフの自主トレーニングをしていたことなどが縁で、2001年から毎年、教室を催している。
参加した小中学生は、投手、打撃、守備のパートに分かれ、各選手の指導を受けた。守備パートの川崎選手は「みんなまだ若い。ミスを恐れず楽しんでプレーして」と話し、捕球や投球のフォームを丁寧にアドバイス。ほかにも選手との記念撮影やトークショーがあり、交流を深めた。
参加者の清本凌平くん(14)=豊前市角田=は「あこがれの選手とプレーできて、練習の励みになります」と話した。
=2009/12/20付 西日本新聞朝刊=