
西村龍次さん(左)から投球の指導を受ける子どもたち
プロ野球・福岡ダイエーホークス(現ソフトバンク)投手だった西村龍次さん(41)らホークスの元選手3人が23日、日田市石井町のTDKグラウンドで少年野球教室を開き、地元の11チームの5年生約80人が参加した。
スポーツを通じた子どもの健全育成を目指し、2006年に設立された福岡市のNPO法人「ふくろうの森」(西村龍次理事長)の主催。日田市での指導は4回目になる。
西村さんが投球フォームを指導し、外野手だった出口雄大さん(38)と内野手だった田中瑞季さん(29)も駆け付け、守備や打撃のポイントなどを熱心に教えた。
鎌手小の森航平君(11)は「捕球の時は体を低くするようにアドバイスを受けたので、これから心掛けたい」と話した。
=2010/01/24付 西日本新聞朝刊=