プロ野球福岡ソフトバンクホークスOBによる野球教室が9日、大村市玖島1丁目の市営野球場であり、市内の少年野球4チームに所属する小学生約90人があこがれのプロの指導を受けた。
スポーツ振興に取り組むNPO法人「ホークスジュニアアカデミー」が主催し、昨年に続き2回目。投手は若田部健一さん、捕手は坊西浩嗣さん、内野手は藤原満さん、外野手は出口雄大さんがそれぞれ講師を務めた。
元タカ戦士たちは、ボールの握り方やバッティングフォームなど基本から身ぶり手ぶりを交えて熱心に指導。子どもたちも真剣な表情で取り組んだ。野球教室協賛の長崎ホークス会・松山健二会長は「プロから基本を学べるよい機会。将来大村からプロ選手が出てくれれば」と話していた。
=2010/05/10付 西日本新聞朝刊=