西日本新聞創刊130周年を記念した「西スポスペシャルデー」が7月31日、ヤフードーム(福岡市中央区)の福岡ソフトバンク-オリックス戦で開催された。会場には「西日本スポーツ」1面を飾った「勝利の写真パネル」が並び、西スポ一色に。公募で選ばれた小学生ジュニア記者による選手インタビューや始球式、球場アナウンス体験など、夏休みの「スペシャルデー」を子どもたちが盛り上げた。
始球式には、吉富少年野球クラブ(福岡県吉富町)の亀安唯さん(11)が登場。キャッチャーミットにぴたりと球を収め、大きな拍手を送られた。試合前、松中信彦内野手とのキャッチボールに臨んだ同クラブの椋田明輝君(12)は「芯(しん)にビシビシくるボールで手が痛かったけど、今日の試合に勝てそうな力強さを感じた」と満足そうだった。
一方、ジュニア記者たちが取材したのは多村仁外野手。「セ、パ、どっちの球団と試合をする方が大変ですか」など、子どもたちが繰り出す質問に丁寧に答えた多村外野手。試合でもヒットを連発し、子どもたちを沸かせた。
観客には抽選で、選手のサインボールなど計280点がプレゼントされた。
