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ミカヅキが重賞2連勝 大井・東京盃

 「第51回東京盃」(Jpn2)は4日、東京・大井競馬11Rのダート1200メートルで行われ、船橋の7番人気キタサンミカヅキが優勝。上がり最速36秒3で大外から豪快に差し切った。勝ち時計は1分12秒1。同馬はアフター5スター賞に続く重賞2連勝で、JBCスプリント(Jpn1・11月3日・大井・ダート1200メートル)への優先出走権も獲得した。半馬身差の2着に3番人気ブルドッグボス、1番人気ニシケンモノノフはさらに3/4馬身差の3着に入った。

 鞍上も絶賛する末脚が再び火を吹いた。ゲート出はスムーズ。そこからは行きたがる馬を行かせ、キタサンミカヅキは折り合いに専念する。最終コーナー付近からしごかれる手綱。直線は激しい右ムチ連打に鋭い反応で応えた。「タメれば本当に切れる」。前走後に繁田健が発した言葉そのままに、ゴール手前でブルドッグボスをかわしきった。

 オーナーの歌手・北島三郎氏はこの日が81歳のバースデー。大井で愛馬の勇姿を見届けることはなかったが「馬がパワーアップしていたし、北島オーナーに勝利をプレゼントできて良かった」と繁田健は祝福した。次は11月の大一番。そこでも最高の喜びを届ける。

=2017/10/05付 西日本スポーツ=

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