グレイスフルリープ完勝 Jpn3兵庫ゴールドT 園田競馬

3角先頭で押し切り、兵庫ゴールドトロフィーを制したグレイスフルリープ(左)=デイリースポーツ社提供
3角先頭で押し切り、兵庫ゴールドトロフィーを制したグレイスフルリープ(左)=デイリースポーツ社提供
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グレイスフルリープと写真に納まる鞍上の武豊=デイリースポーツ社提供
グレイスフルリープと写真に納まる鞍上の武豊=デイリースポーツ社提供
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 第17回兵庫ゴールドトロフィー(Jpn3、1400メートル)は27日、園田競馬の第10Rで9頭が出走して争われ、JRAの武豊騎乗で4番人気のグレイスフルリープが完勝。道中2番手から3角手前で先頭に立ち、そのまま押し切った。韓国へ遠征した前々走のコリアスプリント以来、3回目の重賞制覇を果たした。2着は中団から伸びた2番人気のラブバレット、逃げた1番人気のサイタスリーレッドが3着に入った。

■武豊が絶妙エスコート

 またもや名手の絶妙のエスコートが決まった。24日の有馬記念でキタサンブラックと有終の美を飾った武豊騎手が、2戦ぶりにコンビを組んだグレイスフルリープを栄光のゴールへと導いた。

 「2、3番手がベストと思っていたので、ポジション的には絶好。いい形でレースができました。馬が来るとまた伸びそうだったし、抑えきれない手応えでした」

 抜群の手応えを感じていた鞍上は、余裕を持って3角手前で先頭に立つと、そのまま力強く押し切った。

 勝利を見届けた橋口師は、「ここにきて良くなっています。次走は未定だが、来年も韓国に行きたいし、JBCスプリント(18年11月4日・京都)へ」と今後の展望を明かした。年が明けて8歳となる同馬だが、名手とのコンビでさらなる活躍が期待できそうだ。

=2017/12/28付 西日本スポーツ=

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