国士舘が2連覇-。平成23年度金鷲旗高校柔道大会は最終日の24日、福岡市博多区のマリンメッセ福岡で決勝があり、国士舘(東京)が東海大相模(神奈川)を下し、2年連続7度目の優勝を果たした。
5年連続で同じ顔合わせとなった決勝。国士舘は先鋒が引き分けた後、次鋒五十嵐涼亮(3年)が相手の次鋒、中堅から連続一本勝ちを収め、流れを引き寄せた。
昨年ベスト8入りを逃した九州勢は、シード校の大牟田(福岡)が8強に進んだが、準々決勝で大成(愛知)に敗れた。長崎日大は6回戦で大牟田に敗退。鹿児島情報、宮崎日大、福岡県の九州国際大付、西日本短大付、沖学園、福岡大大濠は5回戦で姿を消した。
=2011/07/25付 西日本新聞朝刊=