平成23年度玉竜旗高校剣道大会は29日、福岡市博多区のマリンメッセ福岡で男子の決勝があり、福岡大大濠が水戸葵陵(茨城)を破り2年連続6回目の優勝を果たした。3位は九州学院(熊本)と桐蔭学園(神奈川)だった。
決勝戦は福岡大大濠の先鋒赤木勇一郎(3年)が引き分け、次鋒小川慶明(2年)が相手次峰を抜いたものの、中堅に抜き返されて一進一退。中堅梅ケ谷隼(3年)と副将平井仁志(同)はともに引き分け、勝負の行方は大将同士の一戦に持ち込まれた。延長の末、竹ノ内佑也(3年)がメンを決め栄冠をつかんだ。昨年度準優勝の九州学院は準決勝で水戸葵陵に敗れた。
九州勢はベスト8に福岡第一、鎮西(熊本)、専大玉名(同)が入った。ベスト16には筑紫丘(福岡)、筑紫台(同)、西陵(長崎)、文徳(熊本)、大分舞鶴、日田(大分)、都城東(宮崎)が名を連ねた。
=2011/07/29 西日本新聞=

玉竜旗2連覇を果たし、笑顔で記念写真に納まる福岡大大濠の選手たち=29日午後、福岡市博多区のマリンメッセ福岡