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第89回全国高校野球選手権 岩国(山口・3年ぶり4度目)関連記事

2007年 8月 06日 掲載

岩国、春夏出場・聖光学院と対戦 「生きざま見せる試合を」

iwa0806.jpg 8日開幕の第89回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が5日、大阪市のフェスティバルホールであり、県代表の岩国は大会第5日(12日)の第2試合で福島代表の聖光学院と対戦することが決まった。

 聖光学院は2年ぶり4回目で、春夏連続の出場。持ち味の異なる4人の投手陣を駆使して県大会を勝ち抜いた。岩国ナインは落ち着いた様子で抽選会を見守っており、対戦が決まった後、立場川大征主将は「相手がどんな野球をするか分からないので、これから情報を仕入れてみんなで話してみたい」と冷静に語った。

 河口雅雄監督は「この場に出てきたところはどこも強豪校。勉強させてもらう気持ちで臨みたい。県大会で全6試合を完投した高木康平投手にとってもちょうど良い日程だった。後輩たちに(戦い方で)生きざまを見せるような試合をしてほしい」と抱負を述べた。

 一方、聖光学院の斎藤智也監督は岩国について「山口の伝統校でピッチャーがいいと聞いている。いい試合ができるようがんばりたい」と表情を引き締めていた。

【写真】大会5日目に対戦する聖光学院の高橋晋平主将(左)と握手を交わす岩国の立場川大征主将