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第89回全国高校野球選手権 八代東(熊本・34年ぶり3度目)関連記事

2007年 8月 09日 掲載

甲子園開会式 八代東、新たな闘志 保護者ら「晴れ舞台 夢のよう」

0809kuma01.jpg 第89回全国高校野球選手権大会の開会式が8日午前、兵庫県西宮市の甲子園球場であり、県代表の八代東は石橋圭介主将を先頭に堂々と入場行進。9日の今治西(愛媛)との初戦に向け新たな闘志を燃やした。
 6日の練習で右足すねに打球を受け打撲を負い、前日のリハーサルを欠席した白石勇太遊撃手も開会式に参加。鬼塚博光監督は「もう大丈夫。本番では活躍する姿を見せてくれるはずだ」と話した。
 スタンドから開会式を見守った野田恭平投手の母、美奈子さん(42)は「晴れの舞台に息子が出られて、夢のようです」。今村直樹選手の父、忍さん(47)も「はつらつとした行進に感激した」と笑顔で話した。
 プラカードを持って八代東を先導した西宮高2年の矢倉菜々美さん(16)は「34年ぶりの出場と聞いています。ぜひ勝ち進んでほしい」とエールを送った。

 ●八代東ナイン 最終調整に汗
 9日の第2試合で今治西(愛媛)と対戦する八代東ナインは、8日の開会式終了後、最終調整に汗を流した。
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 練習は、甲子園球場近くの野球場で午前11時から約2時間あった。今治西のエース、熊代聖人投手が得意とするスライダーを打つ練習に時間を費やした。
 主砲・友田貴大選手は「打撃は日々、調子を上げている」と、初戦突破に向け手応えを感じている様子。鬼塚博光監督は「かっこうつけず、普段着の野球を心がけて1勝を」と意気込んだ。

【写真上】全国高校野球選手権大会の開会式で堂々の入場行進をする八代東ナイン
【写真下】初戦を前にバッティング練習に汗を流す八代東ナイン