2008年07月06日 掲載
◆鹿児島大会・第7日◆川辺、串木野など3回戦へ
第90回全国高校野球選手権鹿児島大会第7日は5日、鹿児島市の県立鴨池、鴨池市民の両球場で2回戦6試合を行い、川辺、串木野、指宿商などが3回戦に駒を進めた。
川辺-垂水は川辺が二回、東和幸(3年)の右越え安打を皮切りに3安打で2点を先制。八、九回にも打線がつながり、1点ずつを加えた。垂水は九回、前田光輝(3年)の左越え安打を含む4連打で2点を返して意地を見せたが、遅かった。
開陽-指宿商は、指宿商打線が爆発し、5本の長打を含む13安打10点を奪って快勝した。先発内西啓太(3年)とリリーフ小林賢弥(3年)がともにテンポのいい投球を披露し、初戦で創部4年目の公式戦初勝利を挙げて勢いに乗る開陽打線を1安打に抑え込んだ。
串木野-福山は串木野が二回、岩元研二(1年)の左前打をきっかけに3連打。白石浩一朗(3年)も中犠飛を決め3点を奪った。七回にはヒットの池田委晋(3年)と四球の藤崎駿(3年)が盗塁を決めるなど機動力を発揮し、1点を追加した。福山は九回、仮屋翔馬(3年)と有馬佑騎(1年)の連続二塁打で1点を返し、完封負けを逃れた。
=2008/07/06付 西日本新聞朝刊=

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