はつらつプレー誓う 壮行式で1000人がエール 甲子園へ 鹿実出発

0729kago.jpg 第90回全国高校野球選手権大会に出場する鹿児島実野球部の壮行式が28日、鹿児島市五ケ別府町の同校であった。集まった生徒や保護者など約千人の前で、選手たちは健闘を誓った後、甲子園に向けて出発した。

 同校体育館であった式では、県高野連の前田均副会長が「プレッシャーもあると思うが、まずは開会式でどこにも負けない行進をしてほしい。素晴らしい試合を期待している」と激励。ベンチ入りの選手18人が紹介された後、応援団が大きな声でエールを送った。

 湊崎諭史主将(18)は「どの学校よりも、元気ではつらつとしたプレーをすることを約束します」と決意を披露。壮行式後、宮下正一監督は「わくわくしている。甲子園でも鹿実らしく、礼節を守り、全力でプレーをする」と意気込みを語った。

 選手たちはさっそくマイクロバスに乗り込んで出発。同校は大会2日目(8月3日)の第一試合で西東京代表の日大鶴ケ丘と対戦する。


【写真】生徒たちに拍手で迎えられながら壮行式の会場に入る選手たち

=2008/07/29付 西日本新聞朝刊=

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