甲子園 16強かけ九州対決 鹿児島実10日宮崎商戦 

 全国高校野球選手権大会に出場している鹿児島実は10日の第1試合で、大会屈指の左腕赤川克紀投手を擁する宮崎商と16強をかけて対戦する。九州対決を前に選手たちは9日、兵庫県西宮市の津門中央公園で実戦形式の練習に汗を流した。

 3日の初戦から6日間がたち、ナインに疲れはない。この日は赤川投手を想定し、左投手を相手に打撃練習。宮下正一監督の「低い打球を打て」との指示通り、選手は鋭い打球を連発していた。ブルペンでは松窪岬、岩下圭両投手が軽めの投球。久保克之総監督は「2人とも順調」とうなずいていた。宮下監督は「14得点した初戦のような大量点は期待できず、小差の展開になるだろう。送りバントを確実に決めて、1点、1点を奪いにいく」と気を引き締めていた。

=2008/08/10付 西日本新聞朝刊=

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