熊本大会展望 昨秋県覇者・秀岳館が一歩リード

●ルーテル学院にも勢い 熊本工左腕・月田に注目
 混戦模様だが、昨秋の県大会を制した秀岳館が一歩リードしている。エースの梅田に成長著しい国吉と、投手陣は充実しているだけに、打線がどれだけバックアップできるかが鍵を握る。
 今春の県大会決勝で秀岳館を2-1で破って九州大会に出場したルーテル学院にも勢いがある。酒井駿(3年)と井川祐貴(同)両右腕のリレーは盤石。打線もつながりがあり、確実に加点していく。5月に開催されたRKK旗で秀岳館、ルーテル学院を倒して準優勝だった熊本工は、球威が増した2年生左腕の月田雄介に注目。その熊本工を倒してRKK旗で優勝した熊本国府は窪田恭兵(3年)と中村圭輔(2年)を中心とする強力打線を誇る。九州学院や八代東、昨夏優勝の城北も力がある。

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熊本県大会過去10年間の決勝スコア
年 決勝スコア
99 九州学院 3-2 東海大二
00 九州学院 4-1 八代第一
01 秀岳館 6-5 熊本工
02 熊本工 9-5 九州学院
03 必由館 5-1 文徳
04 熊本工 6-5 文徳
05 熊本工 9-1 秀岳館
06 熊本工 15-5 専大玉名
07 八代東 8-6 九州学院
08 城北 11-4 専大玉名
※八代第一は現秀岳館

=2009/06/19付 西日本スポーツ=

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