【試合結果(福岡)】【7/28】九国大付 9-0 筑陽学園
[決勝]
九国大付 9-0 筑陽学園
[決勝]
九国大付 9-0 筑陽学園

春日公園野球場(春日市)で28日にあった第91回全国高校野球選手権福岡大会の決勝戦。筑陽学園を9-0で下した九国大付が、出場133チームの頂点に立った。県大会に入り3試合で8本塁打、22得点を挙げていた打線は、この日も前半に2本塁打を放ち自慢の長打力を発揮。投げては、エース左腕納富が被安打3で筑陽学園に点を与えなかった。大会前に優勝候補筆頭と目された九国大付が、大一番でもその実力を見せた。
第91回全国高校野球選手権福岡北部大会は14日、北九州市民球場(小倉北区)など2球場で3回戦4試合があり、北部大会の全日程が終了した。春の九州大会覇者・九国大付は、先発吉岡、2番手納富が高稜打線から計11三振を奪う力投を見せ、順当に県大会出場を決めた。1回戦でシード小倉を破った希望が丘は延長12回の熱戦を制し、戸畑、飯塚のシード2校とともに県大会へ駒を進めた。
第91回全国高校野球選手権福岡南部大会は最終日の13日、春日と久留米の2球場で延期されていた3回戦5試合があり、都市圏からは4チームが県大会へ駒を進めた。香椎は逆転で福岡魁誠を破り、初の県大会出場を決めた。修猷館は劇的なサヨナラ勝ちで、2年連続の県大会。筑陽学園と糸島も盤石の攻撃で県大会の切符を勝ち取った。

第91回全国高校野球選手権佐賀大会で優勝を果たし、甲子園への初出場を決めた伊万里農林の選手たちが29日、同校で優勝報告会に臨んだ。
昨夏の新チーム発足後、金城孝夫監督から「甲子園で4強入りした2年前のチームと似ている」と言われながら、タイトルからは遠かった。そんなチームが、最も欲しかった甲子園への切符を手にした。2本の本塁打と二塁打で5打点の活躍で優勝の立役者となった高尾宗一郎選手(2年)は「最高です」と真っ白な歯を見せた。

9回裏、九州学院二死一塁、最後の打者の打球が中堅糸永のグラブに収まると、熊本工ナインはマウンド上で肩を抱き合い、3年ぶりの甲子園出場を決めた喜びを爆発させた。

8月8日に兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する第91回全国高校野球選手権大会に県代表として出場する明豊(別府市)のナインが30日、県庁に広瀬勝貞知事を訪ね、大舞台での活躍を誓った。

全国高校野球選手権宮崎大会は28日、サンマリンスタジアム宮崎(宮崎市)で決勝戦があり、都城商が宮崎商を5‐1で下し、28年ぶり2度目の夏の甲子園出場を果たした。

全国高校野球選手権鹿児島大会は21日、鹿児島市の県立鴨池球場で決勝戦が行われ、樟南が鹿児島城西に勝利し、4年ぶり17度目の夏の甲子園切符をつかんだ。ノーシードから勝ち上がり、春夏通じて初の甲子園出場を目指した鹿児島城西は最後で力尽きた。