西日本新聞

専大玉名チーム紹介

 打線はさほど長打力はないが、各打者につないでいく意識が徹底されている。県大会では6試合のうち4試合で相手よりも安打数で下回りながら、犠打や盗塁を絡めたしぶとい攻撃で着実に好機をものにした。

 投手陣は右サイドのエース江藤(2年)が先発し、右上手の園道(3年)が救援するパターン。県大会6試合のうち5試合を「江藤-園道」のリレーで勝ち上がった。江藤は最速135キロの直球に切れのあるスライダー、シンカーを織り交ぜながら打たせて取る。園道は140キロ台後半の直球で攻めの投球をする。「粘り強いチームに仕上がった」と山本監督。初の夢舞台で初戦突破を目指す。

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