西日本新聞

海星チーム紹介

 打ち勝って夢舞台への切符をつかんだ。県大会初戦から準決勝まで4試合をコールドゲーム。決勝でも清峰との延長12回の乱打戦を8-7で制した。チーム打率は4割2分1厘。5試合で47得点(1試合平均9・4点)をたたき出した。県大会3アーチで高校通算本塁打数を24本に伸ばした3番永江主将は「このチームはどこからでも点が取れる。勢いに乗ったらとまらなくなる」と胸を張る。

 投手陣も安定感抜群の牧瀬と最速148キロを誇る永江の両右腕を擁し、夏の長丁場を勝ち抜けるチームをつくりあげた。加藤監督は「いけるところまでいく」と、9年ぶりの聖地に幾度も校歌を流すつもりだ。

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