横浜アリーナはパラで課題 車いす対応に支障と森会長

 IOC調整委員会との合同会議を終え、記者会見する2020年東京五輪・パラリンピック組織委の森喜朗会長。右はIOCのコーツ副会長=2日午後、東京都内のホテル
IOC調整委員会との合同会議を終え、記者会見する2020年東京五輪・パラリンピック組織委の森喜朗会長。右はIOCのコーツ副会長=2日午後、東京都内のホテル
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 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は2日、東京都が検討している五輪バレーボール会場の横浜アリーナ(横浜市)への変更案について、パラリンピック競技の実施に支障があるとの認識を示した。組織委関係者によると、会場周辺の車いす利用者のためのバリアフリー対応に課題があるという。現計画でバレーボール会場の「有明アリーナ」(江東区)はパラリンピックでは車いすバスケットボールが行われる予定となっている。

 同日終了した大会の準備状況を監督する国際オリンピック委員会(IOC)調整委員会との合同会議終了後の記者会見で明らかにした。

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