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サガン鳥栖3戦ぶり勝利 金敏ヒョク後半ロスタイムV弾

試合終了間際、勝ち越しゴールを決めて、人さし指を突き上げ喜ぶ鳥栖・金敏ヒョク(キム・ミンヒョク)(撮影・宮下雅太郎)
試合終了間際、勝ち越しゴールを決めて、人さし指を突き上げ喜ぶ鳥栖・金敏ヒョク(キム・ミンヒョク)(撮影・宮下雅太郎)
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 サガン鳥栖が3試合ぶりの勝利を挙げた。ホームで甲府に2-1の逆転勝ち。1点を追う後半20分に新加入の鄭昇ヒョンが同点弾を決め、ロスタイムに金敏ヒョクが決勝ゴールをゲット。韓国人DF2人の活躍で今季初の3連敗を阻止した。

 まず7月にチームに合流したリオデジャネイロ五輪韓国代表の鄭昇ヒョンが結果を出した。CKを起点に来日初ゴール。「(前半8分に)自分のミスで失点したので取り返したかった」。終了間際には金敏ヒョクがイバルボのパスに右足を合わせ、加入4年目でのJ1リーグ戦初ゴール。「自分だけが良かったわけではない。チームが一つにまとまった結果」と謙虚だった。

 守っては前節の仙台戦で負傷したGK権田に代わって今季初先発した赤星が、1失点以降は粘り強く守った。前節まで2試合計7失点から立て直した赤星は「ホッとした」と笑みを浮かべた。

 次節は敵地で浦和戦。さらに鹿島、C大阪と上位との対戦が続く。「しっかり準備して頑張ります」と金敏ヒョク。この逆転勝ちで終盤戦に勢いをつける。 (前田泰子)

=2017/09/17付 西日本スポーツ=

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