清峰ナイン 雨天順延もプラス思考 選抜高校野球 軽め練習で気分転換
第81回選抜高校野球大会は22日、全試合が雨天順延となり、日本文理(新潟)と対戦予定だった県勢の清峰ナインは軽めの調整で気分転換した。一方、長崎から甲子園球場まで約11時間、夜行バスに揺られて駆けつけた応援団の中には、23日は仕事があるため、仕方なくバスで長崎にとんぼ返りする人たちもいた。
選手は甲子園球場の室内練習場で約1時間半、バットを振った。試合が1日ずれたが、冨永貴文中堅手は「調子は変わらず上々」。屋久貴博主将も「順延と聞いてテンションが下がったけど『練習できた』とプラスに考えています」と気持ちを切り替えていた。
一方、応援団は曇天が恨めしそう。橋本洋俊遊撃手の父隆保さん(51)は月曜日の23日は仕事のため、到着したばかりの甲子園から佐世保市の自宅に戻った。「大舞台での息子を見たかったが、やってくれるはず」。宮原大輔選手の親族や友人でつくる応援団32人も、うち26人が室内練習を終えた選手たちに「頑張れよ」と励ましてから引き揚げた。
清峰の教職員、生徒の総勢約270人の大応援団も21日夜に同校を出発した強行軍だったが、順延が決まった早朝から急きょ、宿泊先の確保に奔走。何とか大阪市内のホテルを確保した。松瀬太郎校長(60)は戻るが「初戦を突破すれば、2回戦で見られる」と熱い応援を一行に託していた。
【写真】雨天中止となり、室内練習場で汗を流す清峰ナイン=22日、甲子園球場
=2009/03/23付 西日本新聞朝刊=

長期間家を不在に…そんな時!
必見!今冬のインフルエンザ対策
関東地区・受験特集2011
ダイハツ クーザ 福岡公演!
福岡の賃貸・売買物件ならココ!
NEWオープンの店教えて下さい!
ライオンズマンション高取


















