甲子園初出場の富島 アルバイト経験アリ

選抜大会出場が決まり、初の甲子園を喜ぶ富島の部員たち
選抜大会出場が決まり、初の甲子園を喜ぶ富島の部員たち
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 創部初の甲子園切符を手にした富島(宮崎)の中川大輝主将(2年)は「地域の人たちに支えられているので感謝しながらプレーしたい」と誓った。

 2008年夏に宮崎商を甲子園に導いた浜田登監督が就任直後の13年春は部員5人で廃部寸前。そこから5年間で強化した浜田監督が部員に「ほぼ強制的に」課していることがある。年末年始のアルバイトだ。宮崎県日向市内のうどん店や建設会社、郵便局で汗を流し、用具代や遠征費を稼ぐ。

 「お金を稼ぐ苦労を知ることで親への感謝の気持ちを忘れないための取り組みだが、結果的に地域の方が応援してもらえるきっかけになっている」と浜田監督は地域と一体でつかんだ甲子園を喜んだ。

=2018/01/26 西日本スポーツ=

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