夏春連続甲子園の東筑・石田、奮発してくれた監督に恩返しだ

春の1勝を目指す東筑のエース石田と林(右)
春の1勝を目指す東筑のエース石田と林(右)
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 夏春連続甲子園出場を決めた東筑(福岡)のエース石田旭昇(2年)がチームの春初勝利へ着々と準備を進めている。昨夏の甲子園では初戦で済美(愛媛)に4-10で敗退。「練習で使っているものみたいに粉が出てこなくて」と甲子園のロージンバッグが合わず、6四死球と制球が乱れ被安打10と打ち込まれた。

 チームは4強入りした昨秋の九州大会の後、甲子園で使っているロージンバッグを購入。石田は本番に備えて投球練習で使用している。2番手投手の林大毅(2年)も練習で甲子園のロージンバッグを使用しているが「ロージン自体、あんまり使わないので。使い心地は正直よく分かりません」と気にしていない様子だ。

 「石田はデリケートなんですよ」と青野浩彦監督は笑うが、通常使用するロージンバッグより4倍も高価な物を購入したのはエースへの期待への表れだ。「春は校歌を歌います」。石田も奮発してくれた青野監督の気持ちに応えるつもりだ。

=2018/01/26 西日本スポーツ=

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