「よく誤解される」21世紀枠・伊万里の4番捕手がサングラスをかける訳 

甲子園での健闘を誓う伊万里の山口修司(左)と梶山勇人のバッテリー
甲子園での健闘を誓う伊万里の山口修司(左)と梶山勇人のバッテリー
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 「よく誤解されるから、ぜひ広めてほしいんです」-。21世紀枠で春夏通じて甲子園初出場を決めた伊万里(佐賀)の梶山勇人捕手(2年)は、集合写真でサングラスをかけていた理由を明かした。

 小学3年時に目の病気の一種「翼状片(よくじょうへん)」を発症。紫外線を浴びると視力が低下し、放置すると失明の危険もあるためサングラスをかけているという。「かけだしたのは小学5年になってから。それまでは恥ずかしくて…」と素顔はシャイな青年だ。

 プレーに大きな支障はなく「辞めたくなかった」と捕手の重責を担う。ライナー性の強打も持ち味で昨秋の九州大会では4番を務めた。「甲子園でも1本打ちたい」とアーチを夢見る。

=2018/01/26 西日本スポーツ=

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